完成までに時間がかかる

デザインや木材にこだわる時には納期に注意しよう

オーダー家具は、世界に一つしかないインテリアを好む人の間で注目されていますが、既製品とは異なり完成までに時間がかかるというデメリットがあります。特に、家具のデザインや木材の品質などにこだわって注文をする場合には、納品までに一か月以上の期間が必要となることもあるため、依頼先のメーカーや販売店の担当者と念入りに打ち合わせをすることが大切です。オーダー家具の納期は、家具メーカーのシステムや顧客の注文数などによって大きな差が出ることがあります。そうした中、スムーズにオリジナリティのある家具を手に入れたい場合には、早めに製作実績が豊富な家具メーカーの担当者にコンタクトを取って、おおよその納期について説明を受けることがおすすめです。

既製品よりも製作コストが高額になりやすい

オーダー家具の値段は、デザイン性や機能性ばかりでなく、製作を依頼する時期によって大きく変化することもあります。特に、年末年始や新年度の直前などは、特別料金を設定する家具メーカーもあるため、製作コストをなるべく節約したい場合には、繁忙期を避けることがポイントです。また、オーダー家具の装飾にこだわる場合には、海外のメーカーからパーツを取り寄せたり、優秀な家具デザイナーに担当してもらったりする必要があるため、通常よりも高額なコストが発生する傾向があります。そのため、納得のいく価格でオーダー家具の製作を依頼するにあたって、インターネット上で詳細な見積もりを出してくれる家具メーカーを選ぶことが大切です。